The Logistics Interpreter
Translating logistics into systems, and systems into logistics.
物流をシステムへ。システムを物流へ。

私は物流現場とITの橋渡しを専門としています。
倉庫ではモノが動きます。
一方でシステムでは情報が動きます。
物流プロジェクトの難しさは、この「実物流」と「情報物流」が必ずしも一致しないことです。
現場では当たり前のことがシステムでは表現できなかったり、システム上は正しくても現場では運用できなかったりします。
私はこれまで、通訳、キーユーザー、プロセスオーナー、そしてSAP EWMコンサルタントという異なる立場を経験してきました。
その経験を活かし、物流現場とITの間にあるギャップを埋めることをライフワークとしています。
キャリアについて
私のキャリアは通訳から始まりました。
その後、製造業において物流業務に携わり、SAP導入プロジェクトでは通訳兼キーユーザーとしてプロジェクトに参画しました。
プロジェクト終了後は物流部門でプロセスオーナーとして勤務し、SAP EWMを活用した倉庫運営や業務改善に従事しました。
ユーザー企業側で約10年間、物流とシステムの両面に携わった後、コンサルティング業界へ転身。
現在はSAP EWMを中心とした物流システム導入・改善プロジェクトに従事しています。
ユーザー側とコンサル側の両方を経験していることが、私の強みの一つです。
私が面白いと思うこと
私は単なるシステム導入よりも、物流現場とシステムがつながる瞬間に面白さを感じています。
例えば、
- 倉庫作業とシステムの動きが一致したとき
- マテハン設備とシステムが連携したとき
- 現場担当者がシステムを使いこなせるようになったとき
- 海外拠点と共通プロセスを実現できたとき
こうした場面に大きなやりがいを感じます。
物流は人・モノ・設備・システムが複雑に関わる世界です。
だからこそ、システムだけではなく、現場・業務・組織・グローバル展開まで含めて考えることを大切にしています。
このブログについて
このブログでは主に以下のテーマについて発信しています。
- SAP EWM
- 倉庫管理システム(WMS)
- 物流DX
- 倉庫業務改善
- マテハン連携
- グローバル物流プロジェクト
- 現場とITの橋渡し
機能解説や設定説明だけではなく、
「なぜ現場でうまくいかないのか」
「なぜ業務とシステムが噛み合わないのか」
「どうすれば現場に根付く仕組みを作れるのか」
という視点を大切にしています。
私自身が経験してきた成功や失敗も交えながら、物流とITに関わる方々のお役に立てる情報を発信していきます。
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